[東京 11日 ロイター] - SUBARUは11日、2026年3月期の連結業績予想(国際会計基準)を下方修正した。純利益予想は従来の1250億円から前年比73.4%減の900億円に引き下げた。中東情勢の緊迫化を受けた販売減や、米国での電気自動車(EV)開発資産の減損計上を踏まえた。
業績予想の下方修正は2回目。
営業利益予想も、従来の1300億円から400億円に大幅に下方修正した。
米国における寒波の影響や中東情勢の緊迫化に伴う輸送船舶の運航停滞により、販売台数が減少。さらに、米国の自動車環境規制の緩和を受けてバッテリーEVの開発資産の回収可能性を再検討して減損損失を計上し、この見直しに伴う関連費用についても費用処理を行った。