Gopal Sharma

[カトマンズ 11日 ロイター] - ネパールの首都カトマンズで11日、トルコ航空の旅客機が着陸後にタイヤから小規模な火災が発生し、空港が約1時間閉鎖された。当局が明らかにした。

ネパール民間航空局のギャネンドラ・ブル報道官がロイターに語ったところによると、イスタンブールから到着したエアバスA330型機には乗客277人と乗員11人が搭乗しており、火災発生後に非常口から全員が避難した。負傷者はいないという。「機体の右後方タイヤから出火した。消火後、機体は誘導路にけん引された。同機は運航が停止された」と説明した。

トルコ航空は、地上走行中に着陸装置から煙が確認され、技術的な点検を開始したと発表した。

同社のヤヒヤ・ウストゥン広報担当シニアバイスプレジデントはXへの投稿で「初期調査では、油圧パイプの技術的な不具合が煙の原因とみられる」と述べた。乗客の帰路のために追加便を手配したとした。

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