[ウシュアイア(アルゼンチン) 8日 ロイター] - 豪華クルーズ船のMVホン‌ディウス号で起きたネズミなどの齧歯類が媒介する「ハンタウイルス」​の集団感染を巡って、アルゼンチン南部ティエラ・デル・フエゴ州のフアン・ペトリーナ疫学・環境衛生局長は8日の記者会見で、同州が感染源である可能性はないとの見解を示した。

ペトリーナ氏は、感染者らが同州に滞在していた時期と発症した時期の間隔に基づいて「計算上、彼ら(感染者ら)が当州で感染したとは考えられない。その可能性は事実上ゼロだ」と訴えた。

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