寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比489円79銭高の6万3203円44銭と、反発してスタートし、史上最高値を更新した。前週末の米ハイテク株高の流れを引き継いで、指数寄与度の大きいAI(人工知能)・半導体関連銘柄が買われ、日経平均は寄り付いた後も上げ幅を拡大。足元では500円超高で推移している。
セクター別では、非鉄金属、ガラス・土石製品などがしっかり。輸送用機器、鉄鋼、その他製品などは弱含み。
AI・半導体関連は、ソフトバンクグループ、アドバンテスト、東京エレクトロンが上昇。イビデンはしっかり。キオクシアホールディングスは買い気配。
主力株は任天堂、トヨタ自動車が売り気配、ソニーグループは買い気配。指数寄与度の高いファーストリテイリングは小安い。