[東京 8日 ロイター] - 川崎汽船は8日、2027年3月期の連結純利益が前年比28.6%減の950億円になるとの見通しを発表した。
・営業利益予想は前年比1.4%減の830億円
・IBESがまとめたアナリスト12人による純利益の予想平均値は998億円
・中東情勢の悪化により運航コスト増が自動車船事業に影響を与えるほか、持分法適用関連会社「ONE」を通じたコンテナ船事業の収益も先行き不透明な状況が続く見通し
・7月以降はホルムズ海峡が通航可能になると想定
・年間配当予想は1株当たり120円(前期と同額)
・2026年3月期通期の純利益は前年比56.5%減の1329億円