メモは本物?
情報筋が以前ABCニュースに語ったところによると、連邦検察官らはエプスタインが書いたとされるメモの存在を認識していなかった。
しかし、その書簡は司法省のエプスタイン関連ファイルに含まれる一覧表で言及されている。
その一覧表には、タルタグリオーネをイニシャルで示しながら、「7月23日~27日の間に、NTがそのメモを発見した」と書かれていた。
ニューヨーク・タイムズ紙によると、タルタグリオーネはそのメモを自身の弁護士らに渡した。エプスタインが生き延び、タルタグリオーネに襲われたと主張し続けた場合、そのメモがタルタグリオーネ側の反論材料になる可能性があったためだ。
ABCニュースが引用した一覧表によると、タルタグリオーネの弁護士ブルース・バーケットは2020年1月にそのメモが本物であると確認したが、どのように確認したのかは不明だ(バーケットは以前、そのメモが封印されていることを理由にコメントを控えている)。
4人を殺害した罪で有罪判決を受けた元警察官のタルタグリオーネは、2024年に4件の終身刑を連続して服役する判決を言い渡された。現在、彼は有罪判決を不服として控訴している。
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