Susana Vera
[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領は6日、米紙ニューヨーク・ポストのインタビューで、米国とイランの対面形式での和平協議の実施は「時期尚早」と述べ、両国が戦争終結に向けた枠組みで合意に近づいているとの楽観的な報道が出る中でも慎重な姿勢を示した。
トランプ氏は、パキスタンが暫定的な和平合意が近いと明らかにしたことを受け、交渉団をパキスタンへ再派遣する必要があるかとの質問に対し、「そうは思わない」と答えた。
米国とイランの和平仲介に関与しているパキスタンの情報筋は6日、ロイターに対し、米国とイランは戦闘終結に向けた1ページの覚書で合意に近づいていると述べ、米ニュースサイト、アクシオスの報道を確認した。