Shadia Nasralla

[ロンドン 6日 ロイター] - 原油先物は欧州時間6日、一段安となり2週間ぶり安値を付けた。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書で合意に近づいているとパキスタン情報筋が明らかにしたことが材料。

北海ブレント先物は1042GMT(日本時間午後7時42分)時点で10.07ドル(9.2%)安の1バレル=99.80ドル。4月22日以来初めて100ドルを割り込んだ。米WTI先物は10.79ドル(10.6%)安の91.48ドル。

6日に北京で王毅外相と会談したイランのアラグチ外相は、米国との交渉について、「受け入れるのは公正かつ包括的な合意のみだ」と述べた。

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