[1日 ロイター] - LSEG IBESのデータによると、原油価格の高止まりやイランとの緊張関係が未解決のままであるにもかかわらず、アナリストによるS&P500の業績予想は急速に改善した。大手ハイテク企業の決算が総じて良好だったことが背景にあるとみられる。
1日時点でS&P500種構成企業の第1・四半期の利益は前年比27.8%増が見込まれている。これは2021年第4・四半期以来の最高水準となる。先週末時点の予想16.1%増、1カ月前の14.4%増をいずれも上回る水準となっている。
米アップルが30日発表した第2・四半期(3月28日まで)決算は、売上高と1株利益が予想を上回った。
29日に発表されたアルファベット、メタ、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフトの決算も総じて良好だった。