Humeyra Pamuk Ariba Shahid Asif Shahzad

[ワシントン/イスラマバード 17日 ロイター] - 米国とイランの和平交渉を仲介するパキスタンの情報筋は17日、水面下の外交交渉に進展が見られ、両国が近く行われる会合で合意に署名する可能性があると明らかにした。

同筋によると、双方はまず覚書に署名し、その後60日以内に包括的な合意に至る見通しだという。

「詳細な合意は後になる。双方が原則として合意しつつある。技術的な部分は後で詰める」と、匿名を条件に語った。

ある外交筋によると、仲介役を務めるパキスタン軍トップのムニール陸軍元帥は15日からテヘランで協議を続けており、「難航していた問題」で進展を得たという。

トランプ米大統領は16日、米国とイランの次回協議が週末に行われる可能性があると述べ、戦争が近く終結するとの期待が高まっている。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。