[ニューヨーク 15日 ロイター] - トランプ米大統領は15日、イエス・キリストが自身に寄り添っているように見える人工知能(AI)生成画像を、交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」にリポスト(再投稿)した。
トランプ大統領は12日にも、自身をキリストになぞらえた画像を投稿。支持基盤とされる宗教保守派の一部からも批判の声が上がったことで、13日に削除したばかり。
15日に再投稿した画像には、米国旗を背景に、キリストがトランプ氏を抱き寄せ、こめかみを触れ合わせている様子が描かれている。トランプ氏は「過激左派の狂人たちは(この画像を)気に入らないかもしれないが、私はとても素晴らしいと思う」と書き込んだ。
トランプ大統領はこのところ、中東情勢への批判を強めるローマ教皇レオ14世と、異例の応酬を繰り広げている。トランプ氏は12日、教皇について「犯罪に弱腰で、外交政策は最悪だ」と非難。これに対し、教皇は13日にトランプ氏の攻撃を「恐れない」とし、今後も戦争に反対し、声を上げ続ける考えを示した。