[北京 15日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は15日、ロシアのラブロフ外相と北京で会談し、両国は互いに信頼し支え合い、協力を深め、互いの利益を守らなければならないと述べた。

国営通信新華社によると、習氏は中ロ関係の「安定」と「確実性」が特に貴重だと述べ、ロシアのプーチン大統領へ自身のあいさつを伝えるようラブロフ氏に求めた。

習氏とプーチン氏は中ロのパートナーシップと協力を確認するため、年内に首脳会談を行う見通しだ。

習氏は「100年に一度の変革に直面する中、中国とロシアは、より緊密かつ強固な戦略的協力を通じて、両国の正当な利益を断固として守り、グローバルサウス(新興・途上国)の団結を堅持し、大国および国連安全保障理事会の常任理事国として期待される責任感を示さなければならない」と語った。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。