[14日 ロイター] - 中国不動産開発大手、中国恒大集団の清算人は、不動産管理部門である恒大物業の過半株式を売却するため、選定された入札者と独占交渉に入った。証券取引所への提出書類で14日に分かった。

開示資料によると、30営業日間にわたって独占交渉を行うことで合意。入札者の詳細は明らかにされていない。

清算人は恒大物業の株式51.016%を保有しているという。

恒大物業は2020年の上場時に940億香港ドル(120億ドル)以上と評価され、21年には約2000億香港ドルでピークに達した。今月14日時点での時価総額は131億9000万香港ドルとなっている。

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