Shinichi Uchida

[東京 14日 ロイター] - 「レイバン」ブランドなどを手掛ける欧州の大手眼鏡メーカー、エシロールルックスオティカがニコンの株式を買い増し、保有比率を従来の18.59%から19.61%に引き上げたことが14日提出の変更報告書で判明した。報告義務発生日は7日。

保有目的は引き続き「長期純投資」としている。

半導体製造装置を手掛けるニコンは、日本の外為法で経済安全保障上の「コア業種」に指定されており、外国の投資家が10%以上の株式を取得するには当局に事前に届け出て審査を受ける必要がある。エシロールは、議決権の最大20%までニコン株を取得する関連当局の承認を得ているという。

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