Kentaro Okasaka

[東京 13日 ロイター] - スーパーチェーンのOlympicグループは13日、2026年2月期通⁠期の連結純損益が37億円の赤字(前年は6700万円の赤字)だったと発表し⁠た。グループの有形固定資⁠産の一部について将来の回収可能性を検討し、6億8500万円の減損損失を計上した。

客数の回復や競合⁠店対策として主力商品の値⁠下げ⁠を実施したことや、閉鎖店舗での売り尽くしセールの影響も利益を圧迫した。

同社は6月29日付で上⁠場廃止となり、7月1日からディスカウントストア「ドン・キホーテ」などを運営するパン・パシフィック・インタ⁠ーナショナルホールディングス(PPIH)の子会社となる予定。このため今期の業績予想は公表を控えた。

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