[キーウ 10日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は、オマーン、⁠クウェート、バーレーンと安全保障分野での協力について協議しており、無人機(⁠ドローン)防衛に関する自国の知⁠見や技術を共有する考えを示した。大統領府が10日、記者団向けの談話を公表した。

「われわれは独自の迎撃⁠手段を使って、イランの(長距離ドロー⁠ン)『⁠シャヘド』を撃墜した。こうした成果を上げるには、とりわけ電子戦の分野で体系的な解決策が必要⁠だと示した」と述べた。

「3カ国と10年契約で合意した。現在はオマーンと安全保障協議を進めており、クウェート、バーレーンとも協議している」と明⁠らかにした。

ウクライナ向けの石油・ディーゼル燃料の供給に関する合意も、協議された幅広い協力協定の一環だと述べた。

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