[10日 ロイター] - ミャンマーのミンアウンフライン大統領は10日、議⁠会で就任演説を行った。新政権には克服すべき課題が山積しているとした上で、⁠国際関係の強化と東南アジア諸国連⁠合(ASEAN)との関係正常化を目指す考えを示した。

ミンアウンフライン氏は平和と民主主義を最優先課題に掲げ、⁠外国投資の促進や農業振興に取り組⁠むほ⁠か、効果的で長期的な戦略計画を策定すると表明した。

「ミャンマーは現在、民主主義に向けて順調に進んでい⁠るが、新政権には克服すべき多くの課題がある」と述べた。

「新政権は民主主義と連邦制に基づくロードマップを実行する」とし、「われ⁠われの優先事項は民主主義と平和だ」と強調した。さらに「国際関係を強化し、ASEANとの正常な関係の回復に努める」と述べた。

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