Vivian Sequera Deisy Buitrago

[カラカス 9日 ロイター] - ベネズエラ国民議会は9日、鉱業関連法案⁠を全会一致で可決した。鉱業セクターを民間企業や海外からの投資に開放す⁠る。

同法は1999─2015年の鉱業規制を廃止し、国内・外国⁠・国有・民間の企業またはコンソーシアムによる金および「戦略的鉱物」の採掘を認める。採掘権の付⁠与期間は最長30年だが、10年単位で最大2回まで延長⁠が可⁠能だ。

同法によると、埋蔵鉱物は引き続き国家の所有物であり、紛争は仲裁によって解決される。また、生産し⁠た鉱物の価値の最大13%に相当するロイヤルティー税と、一次採掘活動を行う企業に対する最大6%の税が新設される。

トランプ米政権はこの法律を高く⁠評価しており、バーガム米内務長官は3月にベネズエラを訪問した際、同法が企業にチャンスをもたらすなどと述べていた。

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