(一部で正しく表示されなかったため再送します)

[ワシントン 9日 ロイター] - - 米商務⁠省が9日発表した2025年第4・四半期の国内総生産(GDP)確報値は年率換算で前期比0.5%増と、改定値の0.7%増から下方改定された。第3・四⁠半期の4.4%増から大きく減速した。

在庫積み増しなどの企⁠業投資の下方修正や、昨年の政府機関閉鎖が影響した。ただ、企業利益は大幅に増加した。速報値は1.4%だった。

ロイターがまとめたエコノミ⁠スト調査では、0.7%増で変わらずと予測されていた。

経済の3分の2以⁠上を⁠占める個人消費の伸び率は、前回発表の2.0%から1.9%に下方修正された。

第4・四半期の民間国内最終需要(貿易、在庫、政府支出を除く)は、1.8%増加した。前回発表は1.9%増⁠だった。第3・四半期の国内需要は2.9%増だった。

当期生産利益は2469億ドル増加した。第3・四半期の1756億ドルから急増した。

第4・四半期の国内総所得(GDI)は2.6%増となった。第3・四半期は3.5%増だった。

経済活動のより良い指標とみなさ⁠れるGDPとGDIの平均は1.5%増だった。第3・四半期には4.0%増だった。

2026年第1・四半期には成長が加速した可能性が高いものの、米・イスラエルとイランとの戦争が経済に暗い影を落としている。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。