[13日 ロイター] - 英海事機関(UKMTO)は13日、イランの港湾および沿岸地域に影響する海上アクセス制限がUTC(協定世界時)で同日午後2時(日本時間同日午後11時)から実施されるとの通知を受けたと発表した。

ペルシャ湾、オマーン湾、ホルムズ海峡東岸沿いの地域が影響を受ける。

UKMTOは「イランの港湾、石油ターミナル、沿岸施設に出入りする船舶は、国籍を問わず、アクセス制限の対象となる」とした。

トランプ米大統領は12日、米・イランの戦闘停止に向けた協議がとん挫したことを受け、米海軍がホルムズ海峡の封鎖を開始すると表明。米中央軍が、米東部時間13日午前10時から、イランの港に出入りする全ての船舶に対する封鎖措置を実施すると発表していた。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。