[アムステルダム 9日 ロイター] - 欧州連合(EU)の石油・ガス供給調整グループは、イラン危機により原油価格が1バレル=100ドルを超えて急騰したことを受け、12日に会合を開く。欧州委員会の報道官が9日に発表した。
同グループは中東紛争のエネルギーへの影響と、EU加盟国による石油供給の最新評価をモニターする。EU加盟国は消費量の90日分に相当する石油備蓄を義務付けられている。
同グループにはEU加盟各国政府の代表者が参加。石油・ガス供給の安全性を監視するとともに、危機発生時の対応措置を調整する。