[ワシントン 6日 ロイター] - 米ホワイトハウスのレビット報道官は6日、イランへの軍事攻撃を巡り、米国がイラン空域の制圧に向けて順調に進んでおり、達成可能な目標を4─6週間で完了すると政権が想定していると述べた。
さらにレビット報道官は記者団に対し、イランの新指導者候補について「米情報機関と米政府が検討している人物が多数いると認識している」と語った。それ以上の詳細には踏み込まなかった。
また、トランプ大統領が同日、イランとの間で「無条件降伏」以外の合意は成立しないと述べたことについて、「トランプ氏は米軍最高司令官として、イランがもはや米国にとって脅威ではないと判断し、対イラン作戦の目的が完全に達成された時点で、イランが意思表明するかどうかにかかわらず、実質的に無条件降伏することになるという意味だ」と説明した。