[ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米大統領は5日、米国とイスラエルが攻撃を続ける⁠中、イランがディール(取引)を求めて接触していると述べた。原油への圧力軽減に向けたさらなる措置を⁠近く打ち出す考えも示した。

ホワイトハウスで開かれたイ⁠ベントで、イランが取引の方法を問い合わせているとし、「私は少し遅いと言った」と述べた。

トランプ氏は、米軍の行動を称賛し、イランの⁠ミサイル・ドローン(無人機)能力を破壊していると⁠指摘。「⁠彼らの海軍は壊滅した。3日間で24隻が失われた」と述べた。

また、世界各地のイラン外交官に対し、亡命を申請し、より良き新しいイランの構築に貢献するよう⁠呼びかけた。

ニューヨークのイラン国連代表部はコメントを控えた。

トランプ氏は、原油価格は「ほぼ安定している」としながらも、原油価格への圧力を軽減するさらなる措置を近く発表するとし⁠た。

ホワイトハウス高官が明らかにしたところによると、米財務省は早ければ5日にも、原油先物市場に関する措置を含め、エネルギー価格高騰への対策を発表する見通しだ。

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