注目の写真は、アルテミスII打ち上げチームの構成に気付いた視聴者がスクリーンショットを撮ってThreadsに投稿。たちまちSNSで拡散した。
画面の前で歴史的瞬間を見守る管制室のスタッフは、女性がほとんどだった。
月を目指す有人宇宙船の打ち上げは約半世紀ぶり。しかしこの写真に対するネット上の反響は、女性の数に対する関心の高さを物語っている。
ユーザーはたちまち、ミッションそのもの以上に、管制室にいるスタッフの構成に釘付けになった。NASAの女性職員の多さは、かつての宇宙飛行時代に広まった認識や、アポロ計画にまつわる一般的なイメージとは対照的だった。
SNSで拡散しているのはNASAの「サイエンス評価室(SER)」を写した画像と思われる。SERはヒューストンのNASAジョンソン宇宙センターにあるクリストファー・C・クラフト・ジュニア・ミッションコントロールセンターに置かれている。
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