アフォーダビリティーが争点に

民主党は、中間選挙に向けてアフォーダビリティー(暮らしやすさ)を中心的な争点にする構えだ。この選挙で同党が上院の多数派を獲得するのはより難しいが、下院では共和党から3議席さえ奪えば過半数を制することができる。

下院民主党トップのジェフ⁠リーズ院内総務は「トランプは米国に黄金時代がくると約束した。ところが共和党は米経済を破壊し、ガソリン価格は制御不能になっているのに過激主義者が何十億ドルも使って中東で爆撃している」とXに投稿した。

共和党議員の一部⁠もガソリ⁠ン高騰は有権者にとって懸念要素だと認める。ただそうした議員は、高騰は一時的だとするトランプ氏の主張を引き合いに出し、国内のエネルギー増産を図る政権の取り組みによって痛みが緩和されると反論している。

公約と現実のギャップ