人間の記憶はエピソード・意味・経験・手続き的な記憶の分類で保存するとする分析があり、AIエージェントが作られる際にもこれを模倣(バイオミミクリー)しているのです。
この分類を覚えておくとAIエージェントにどんな記憶を保存させるかを考えるヒントになります。ぜひ頭に入れておきましょう。
ChatGPTに記憶させる手順
では、実際にChatGPTでこの記憶機能を体験してみてください。まず、以下のような自己紹介をしてみましょう(伏字の個所はご自身に当てはまる情報を入力してください)。


この情報をChatGPTに伝えた後、記憶の保存の表示が出た場合、再度新しいチャットを作ってください。
「記憶してください」という明示的な指示を出すことで、AIエージェントが「記憶ツール」を発動して、データベースに記憶を保存するという処理を発生させることができます。そして以下のように質問してみてください。
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