
このように、AIエージェントを便利に使いこなすには、AIのメモリ機能をうまく整理して、サービスごとの記憶の保存、引き出しのタイミングを理解して、管理する必要があります。
実務で問われるのは、コンテキストや記憶をいつ・どう組み合わせ、どのツールを呼び出すかという「使い方」の判断です。
冨田到(とみたいたる)
早稲田大学社会科学部卒業。スリーエムジャパン株式会社にて営業、株式会社ゼロワンブースターにて新規事業開発支援を担当。スタートアップ数社経験後、2024年にデスクリサーチに特化した生成AIエージェントを提供する株式会社Deskrex(デスクレックス)を創業。AIアプリケーションの提供・受託開発や、生成AIを活用した調査代行や研修を提供し、企業の知的生産の業務時間の圧縮とスキルアップを支援している。

『知的生産でAIを使いこなす全技法』
冨田到[著]
かんき出版[刊]
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