<ディズニーで介助犬トラブルが発生。無断撮影した動画の投稿と当事者の反論がSNSで論争に発展している>

ディズニーパーク内の「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」で撮影されたTikTok動画が、子育てのあり方、介助犬への接し方、公共の場で他人を無断で撮影することの是非をめぐり、ネット上で激しい論争を巻き起こしている。

【動画】「親の責任」か「無断撮影はやりすぎ」か、介助犬への接触めぐり物議醸した投稿

@pluto_theservicedoが投稿した動画には、レストラン「ドッキング・ベイ7」でハンドラー(補助犬の使用者)が補助犬のプルートとデーブルに座っていたところ、幼児がプルートに近づいてくる様子が映されている。

動画のキャプションやその後の投稿によると、ハンドラーの近くに大家族が座り、子供たちが周囲を走り回り始めたという。ハンドラーは犬の集中力が削がれることを懸念し、当時休息中だった犬の邪魔をされないよう、子供たちの動きに注意を払っていたと述べている。

すると1人の子供が近づいてきて、プルートを撫でようとした。ハンドラーは幼児に「ダメよ」と伝え、離れるように促したという。

このやり取りはメタグラスを使用して記録されており、家族の同意なく撮影されていた。なお、投稿者は子供たちの顔にぼかしを入れている。

その後、子供の母親が自身のアカウント @ali.fragster で反論動画を投稿。自ら名乗りを上げ、家族の立場を擁護した。

母親は動画の中で、今回の旅行は大人数での初めての旅行であり、一行には休息を必要とする「妊婦」や「産後の女性」が含まれていたと語った。

「産後を経験したことがある人なら、それがどんなものか分かるはずだ。文字通り『歩くゾンビ』のような状態なのだ。母親がひと休みしたいと思うことが、そんなに悪いことだろうか」と彼女は訴えた。

さらに母親は、「介助犬に近づいたり、気を引いたりすることが法律で禁じられているとは知らなかった」と付け加え、子供の映像をネット上にさらされるよりも、その場で教えてもらいたかったと主張した。

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