Sheila Dang

[コーパスクリスティ(米テキサス州) 26日 ロイター] - ライト米エネルギー⁠長官は26日、ベネズエラと米国の石油供給合意に基づく販売額が今月末までに20億ドルに達するとの見⁠通しを示した。

米国は1月初めの米軍によるマドゥロ⁠大統領拘束後、ベネズエラの原油輸出を掌握した。

それ以来、両国の合意に基づき資源商社ビトルとトラフィグラがベネズエラ産⁠原油の大部分を販売・取引する一方、米シェ⁠ブロ⁠ンなどベネズエラ国営石油会社PDVSAのパートナーは生産・出荷量を増やしている。

ライト氏はアジアや欧州のより多くの顧客がベネズエラ産⁠原油を近く輸入する契約を交渉中で、今月末までに4000万バレルが1バレル=50ドル前後で販売される見通しだと述べた。トランプ米大統領は当初の販売目標を3000万─5000万バレルとしていた。

ラ⁠イト氏によると、これまで制裁対象の原油を輸入していた中国の独立系精製業者は、市場でベネズエラ産原油を購入することが可能になった。

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