Panarat Thepgumpanat Chayut Setboonsarng
[バンコク 18日 ロイター] - タイのシーハサック外相は18日、ミャンマー軍事政権が外相に任命したタンスエ氏とタイ南部で会談した後、軍事クーデターから約5年が経過したミャンマーの東南アジア諸国連合(ASEAN)復帰を望むと述べた。
シーハサック氏は記者団に「タイはミャンマーをASEANに復帰させる架け橋になりたい」と述べた。
一方、「ミャンマーも、対話プロセスの開始、暴力の削減、民間人攻撃の回避などを通じてASEANの懸念に応え、タイを支援しなければならない」とし、こうしたプロセスで「タイは主導的な役割を果たす」と言明した。
ASEANは、2021年の軍事クーデターで全土で紛争と弾圧が起きたことから、ミャンマー軍政の指導者らを主要な首脳会議から排除している。