[モスクワ 13日 ロイター] - ロシア大統領府のペスコフ報道官は13日、ウ⁠クライナ和平を巡る米、ロシア、ウクライナの高官協議が来週17─18日に開催されると述べた。場所はスイスのジ⁠ュネーブに移し、ロシア側はメジンスキー大統領補⁠佐官が首席交渉人を務める。ロシアの通信社が報じた。

これまで2回の協議は開催地がアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで、ロシア交渉団の⁠トップは軍の情報機関・参謀本部情報総局(GRU)のコス⁠チ⁠ュコフ長官だった。

ウクライナ大統領府の高官は記者団に、交渉団がジュネーブでの会談の準備を進めていると記者団に述べた。交渉団を率いる⁠ウメロフ国家安全保障・国防会議書記は13日、同国交渉団に変更はないとし、「真剣かつ責任ある」協議を期待しているとテレグラムで述べた。

ペスコフ氏は、米ロが2国間の貿易・経済協力につ⁠いて協議していることも確認した。ただ、対話の継続に期待を示しつつも、ウクライナ紛争が解決する前に具体的な進展が見られる可能性は低いとの見方を示した。

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