[香港 13日 ロイター] - 中国の市場監督当局は13日、インターネットプ⁠ラットフォーム向けの独占禁止ガイドラインを公表した。談合や不当な高価格の防止につなげる。

⁠ガイドラインは洗練された技術を用いた価格操⁠作を標的とし、プラットフォームがアルゴリズムを用いて競合他社と価格設定やトラフィック配分を調整することに警告を発して⁠いる。

当局は「全ネットワーク最安値」要求もリ⁠ス⁠クと位置付け、支配的プラットフォームが他プラットフォームでの価格引き下げを理由に、自プラットフォームでの値下げを業者に⁠強制することを禁止。比較的小規模なプラットフォームであっても、競合と同等以上の価格提示やその他の条件を要求した場合、独禁法違反に問われる可能性があると指摘した⁠。

また、プラットフォームは取引履歴・端末種別・消費習慣を基に同一サービスで異なるユーザーに差別価格を課す行為を控えるよう求められている。

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