[ニューヨーク 11日 ロイター] - 米クリーブランド地区連銀のハマック総裁は11日、労働市場は現在安定した状態にあるとの見解を改めて示し、同日発表された雇用統計がそれを裏付けていると述べた。
オハイオ州立大学での集会で「労働市場は現在、われわれが望む健全な均衡点を見いだしている」と述べた。一方で、米連邦準備理事会(FRB)のもう一つの責務である「インフレ率は依然として高すぎる」とも指摘した。
その上で「(金利)据え置きを継続すべきで、様子を見るべきだ」とし、今は金融政策を変更する時期ではないとの見方を改めて示した。