[9日 ロイター] - トランプ米政権は、アマゾン・ドット・コム、アルファベット傘下グーグル、マイクロソフトなどの企業が人工知能(AI)データセンターを構築していることから、今後導入される半導体に対する関税の対象からこれらの企業を除外する方針だと、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が複数の関係者の話として9日に報じた。
この措置は商務省によって提供され、半導体受託製造世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)による投資コミットメントと結びつけられるという。
FTによると、計画は流動的であり、トランプ大統領による署名はまだ行われていない。
TSMCは米アリゾナ州に工場を建設するため1650億ドルを投資している。