これらの施設は、子どもに薬を投与する際は親の同意か裁判所による命令が必要とするテキサス州などの法律を無視し、独断で薬を投与しているという。今回の裁判は、ORRが該当する州法を遵守し、子どもの収容期間を引き延ばせなくするよう政策を転換させることも目指している。

ある母親は、シャイロー治療センターは保護者の連絡先を知っていたのに、家族に何の相談もなく娘に薬を投与した、と言った。別の母親は、娘は強力な抗不安薬を投与されて数回倒れた、と言った。

(翻訳:河原里香)