Raphael Satter AJ Vicens

[ワシントン 6日 ロイター] - 米ワシントン・ポストは6日、同紙がオラクルの「Eビジネス・スイート・プラットフォーム」を狙った大規模なサイバー侵害の被害を受けた1社であると声明で発表した。それ以上の詳細は明らかにしていない。

これに先立ち、ランサムウェアグループ「CL0P」はウェブサイト上で、ワシントン・ポストが被害企業の一社であると発表していた。同グループは、この侵害で中心的役割を果たしていたとされる。

CL0Pとオラクルはコメント要請に直ちには応じなかった。

米グーグルは先月、オラクルが提供している企業用ソフトウエア群を標的としたハッキングにより「大量の顧客企業データ」が盗まれ、被害は100社を超える公算が大きいと明らかにしていた。

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