Stefanno Sulaiman

[ジャカルタ 17日 ロイター] - インドネシア投資調整庁が17日発表した第3・四半期の海外からの直接投資(FDI)は、ルピア建てで前年同期比8.95%減の212兆ルピア(127億8000万ドル)だった。

このデータには、金融と原油・ガス部門への投資は含まれていない。

減少幅は2020年第1・四半期以来最大となった。第2・四半期は前年比7%減で、投資調整庁は地政学的緊張の高まりが原因としている。

国内からの投資を含む第3・四半期の直接投資総額は491兆4000億ルピアだった。前年比13.9%増となり、約70万人の雇用を創出した。

第3・四半期のFDIから最も恩恵を受けたのは、ベースメタル、鉱業、運輸、倉庫、通信業界。

最大のFDI供給元はシンガポール、香港、中国だった。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。