Stephen Nellis

[サンフランシスコ 18日 ロイター] - 米マイクロソフトは18日、東北部ウィスコンシン州に2つ目の大規模人工知能(AI)データセンターを建設する計画だと明らかにした。これにより、同州での投資額は70億ドルを超える。

新設センターの総工費は40億ドル。昨年には同州南東部マウントプレザントに総工費33億ドルのデータセンター建設を発表している。

マイクロソフトは、最初のデータセンターは来年の開設に向け作業が進んでおり、ピーク時には約500人の従業員を雇用する予定と説明。第二の施設が完成すれば従業員を約800人に拡大するとした。

今回の大規模データセンター増設に伴い、最終的にはエヌビディア製高性能チップ数十万個を統合する世界最高水準のAIスーパーコンピューターが設置されるという。

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