[ソウル 29日 ロイター] - 韓国の最高裁判所は29日、最大野党「共に民主党」の大統領選候補、李在明氏の公職選挙法違反事件の上告審判決を5月1日に言い渡すと発表した。

李氏には3月に控訴審で逆転無罪判決が出たが、検察が上告した。

最高裁が控訴審判決を支持すれば、李氏は晴れて立候補できるが、実刑判決か100万ウォン(697ドル)以上の罰金が言い渡されれば、少なくとも5年間、被選挙権を失い立候補できなくなる。

共に民主党は、李氏が立候補できなくなった場合の対応策を示していない。

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