Takaya Yamaguchi

[東京 15日 ロイター] - 加藤勝信財務相は15日、為替円安を巡り「動向を極めて高い緊張感を持って注視するとともに、行き過ぎた動きには適切な対応を取る」と述べた。同日午前の閣議後会見で語った。

足元の動きについて「一方的な、急激な動きもみられる」と指摘した。為替相場はファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)を反映し、安定的に推移することが重要との認識も示した。

米為替報告書で引き続き日本が監視リストに残ったことに関しては「引き続き適正な対応を図っていく」と述べるにとどめた。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。