[26日 ロイター] - インド政府は26日、建設や鉱業、農業などで働く労働者の最低賃金を10月から引き上げると発表した。生活費の高騰に直面する労働者を支援することが目的としている。
1日当たり最低賃金は未熟練労働者が783ルピー(9.36ドル)、中程度の熟練労働者が868ルピー、高度の熟練労働者が1035ルピー程度に引き上げられる予定。
インフレ動向に応じて賃金水準は年2回改定される。
インドでは今週に入り何千人もの労働者が賃上げと多国籍企業に有利とされる4つの労働法の廃止を求めて各地で抗議活動を行った。