[マニラ 18日 ロイター] - フィリピン中央銀行のレモロナ総裁は18日の会見で、年内に銀行の預金準備率を大幅に引き下げる方針を明らかにした。また、来年はさらに引き下げる可能性があると述べた。

中銀は昨年6月、総合銀行と商業銀行の預金準備率を250ベーシスポイント(bp)引き下げ、9.5%とした。

レモロナ氏は、中銀はより厚みと流動性に富んだ市場を望んでいるが、既存の28日物、56日物より長期の証券を発行する計画はないと説明した。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。