フィリピン軍の報道官は20日、フィリピン南部ミンダナオ島のマラウィ市を占拠している過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力を掃討するため、空爆を実施し、地上部隊による攻撃を開始したと明らかにした。

イスラム教の断食明けの祭が行われる週末までの戦闘終結を目指す方針を示した。

マラウィ市内での戦闘は5週間目に入った。軍によると、これまでの戦闘で双方の兵士と民間人、合わせて350人近くが死亡した。このほか、数百人が行方不明となっている。

[ロイター]
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