米メディア監視団体「メディアと民主主義センター」は22日、プルイット環境保護局(EPA)長官がオクラホマ州司法長官在任時の電子メールから、同氏とエネルギー企業とのなれ合いの関係が明らかになったとの見解を示した。

同センターは今月7日、プルイット氏がエネルギー企業とやり取りした詳細記録の公開を求め提訴。州司法省は22日、7500ページを超える電子メール記録を公開した。

それによると、石油開発大手デボン・エナジーがメタン排出制限についてメールで言及した文言と、規制を巡りEPAを訴えた訴訟で州司法省が使用した文言が同じであることが分かったという。

EPAはコメントの要請に応じていない。

デボンの広報担当は、同社が当局者に情報や助言を提供しているとし、プルイット氏との関係は当局者に関与するという自社の方針に合致すると述べた。

[ワシントン 22日 ロイター]
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