[25日 ロイター] - 米抵当銀行協会(MBA)が25日発表した週次データによると、代表的な住宅ローン金利は7週連続で上昇し2000年9月以来の高水準となる一方、住宅ローン申請件数は28年ぶりの低水準になった。

10月20日終了週の期間30年の固定住宅ローン金利は平均7.9%で前週から20ベーシスポイント(bp)上昇した。

MBAの副会長兼副チーフ・エコノミストのジョエル・カン氏は、住宅ローン申請件数が1995年以来の低水準に低迷しているとしたうえで「ローン金利の上昇は、住宅購入希望者を市場から遠ざけており、借り換えを抑制し続けている」と述べた。

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