[ワシントン 5日 ロイター] - 米ホワイトハウスは、バイデン大統領と習近平中国国家主席が来月にカリフォルニア州サンフランシスコで対面会談する方向で計画策定を開始した。米紙ワシントン・ポスト(WP)が5日、複数の政府高官の話として伝えた。

バイデン氏と習氏が前回会談を行ったのはインドネシアで20カ国・地域(G20)首脳会合が開催された2022年11月で、初の対面会談だった。

サンフランシスコでは11月にアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開催され、習氏も出席する可能性がある。一方、習氏は9月にインドのニューデリーで開かれたG20首脳会議は欠席している。

ワシントンの中国大使館はWPの報道についてコメントしていないが、報道官は米中が引き続き連絡を取り合っており、「誠意ある」協力を拡大する必要があると述べた。ホワイトハウスはコメントしていない。

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