ロイター/イプソスが実施した最新の世論調査によると、米大統領選で民主党候補の指名獲得を確実にしたヒラリー・クリントン氏の支持率は46%となり、共和党候補の指名が確実なドナルド・トランプ氏を13ポイント引き離し、前回調査からリードを広げた。
調査は7月1─5日に実施。クリントン氏が米国務長官在任中、公務で私用メールアドレスを使っていた問題で、米連邦捜査局(FBI)は5日、同氏を訴追しないよう司法省に勧告する方針を表明したが、大半の回答はその前に回収された。
6月27日─7月1日に行われた前回調査ではクリントン氏のトランプ氏に対するリードは9ポイントだった。
最新調査では、トランプ氏を支持するとの回答は33%、クリントン氏とトランプ氏のどちらも支持しないとの回答は22%だった。
[ニューヨーク 5日 ロイター]

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