英国のEU残留支持を示していた米国のケリー国務長官は、27日にブリュッセルとロンドンを訪問する。ある高官によると、ケリー氏は他のEU加盟国に対し、英国に従わないことの重要性を強調する意向だという。

 一方、ライス米大統領補佐官(国家安全保障担当)は、英国の欧州連合(EU)離脱決定に伴う安全保障上の直接の懸念は「比較的少ない」との認識を示した。

 米国と英国は「最も緊密なパートナーであり同盟国であり続ける」とし、北大西洋条約機構(NATO)加盟国が連携する必要性はさらに強まると同補佐官はコロラド州の会合で語った。

[ロイター]
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