[ニューデリー 31日 ロイター] - インド政府は31日、4月から導入する新たな通商政策について、ルピー建ての貿易を促進する措置が含まれると明らかにした。

商工省高官は記者会見で、ドル不足に直面している国とルピー建てで貿易を行う用意があると述べた。これによりインドは輸出を効率的に増やすことができると指摘した。

別の高官は、2030年までに製品とサービスの輸出を2兆ドルに増やすために産業別の目標を設定すると述べた。22/23年度の輸出は7700億ドルと見込まれており、3倍近くに拡大する必要があるとしている。

インド政府はまた貿易に関する承認手続きを一部自動化し、中小企業の手数料を引き下げる方針。

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