[20日 ロイター] - ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者、エフゲニー・プリゴジン氏は20日に公開したショイグ国防相宛ての書簡で、ウクライナ東部のロシア軍本体からワグネル部隊を切り離すことを目的としたウクライナ軍による攻撃が差し迫っていると警告した。

プリゴジン氏は書簡で「大規模な攻撃」が3月下旬から4月上旬に計画されているとし、「ワグネルの部隊がロシア軍の主力部隊から切り離されないよう、あらゆる措置を取るよう要請する。ワグネルの部隊が切り離されれば(ロシアがウクライナで実施している)『特別軍事作戦』に悪影響が及ぶ」とした。

プリゴジン氏がショイグ国防相とのやりとりを公開したのは今回が初めて。

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